猫のボラバイト「スキンシップコース」
お手伝いいただくこと
一回に数頭の子猫を数日〜数週間あずかっていただき、人慣れさせていただくのが目的です。主にしていただく内容は以下のとおりです。
エサやり
一日数回、決まった時間に缶詰を与えます(ドライフードは常備)。また、体重の増え方が悪い場合は、補助的にミルクを与える場合もあります。
体重測定
体重は子猫にとって重要な健康のバロメーターの一つです。毎日体重を量ってやることで順調に育っているか、病気にかかっていないかなどをチェックをします。
健康状態のチェック
ケアする中で、目やにが出ていないか、下痢嘔吐がないか、熱はないかなどをチェックし、カルテに状態を記入します。
投薬
必要があれば薬を与えます。
猫部屋の掃除
猫部屋の掃除、ドライフードの補充、水の入れ替えなど猫部屋を快適に保ってやります。また、トイレ掃除の際にウンチの状態を確認します。
スキンシップ
人間社会の生活の中で、無理なく、しかし十分に猫とスキンシップを取ってあげます。
一日の流れ
参考までに、スキンシップコースの一日の流れをご紹介します。
| 一日の流れ(子猫:4頭 体重:500以上の例) | |
|---|---|
| 9:00〜10:30 | ・給餌(ウェットフード)・体重測定・トイレのチェック ・猫部屋の掃除(必要があれば毛布やペットシーツの交換) ・猫部屋から出し、運動と人慣れをさせる |
| 14:00〜15:00 | ・部屋から出し、運動と人慣れをさせる |
| 18:00〜19:00 | ・給餌(ウェットフード)・体重測定・トイレのチェック ・猫部屋の掃除(必要があれば毛布やペットシーツの交換) ・部屋から出し、運動と人慣れをさせる |
| 21:00〜22:00 | 部屋から出し、運動と人慣れをさせる |
上記は一例です。当然ではありますが、ボラバイトさんのご都合に合わせてご相談させていただきます。
謝礼について
スキンシップコースでは猫一頭につき一日100円を、気持ちばかりのお礼としてお支払いしています。
例:5頭の猫を7日間お預かりいただいた場合 = 3,500円
応募条件
- ライフボートの活動主旨をご理解いただける方
- 他団体や個人グループの活動に参加していない方
当団体では、他団体や個人グループの保護活動に参加されている方の参加をご遠慮頂いています。これは各団体間の考え方の違いによる無用のトラブルを避けると同時に、当団体または他団体の活動どちらか一方に集中して頂いた方が人にとっても猫にとってもベターだと考えるからです。
どうぞご理解の上、ご参加下さい。 - 常時、千葉県柏市のシェルターまで1時間半ほどで来られる方
体調が急変したときなどの対応のため、平日でもシェルターまで1時間半ほどで来られる方を希望します。
正確な所在地は公開しておりませんので、シェルターへのアクセスをご参考に、おおよその時間としてお考えください。
※シェルター遠方の方からのお申し込みが少なくありません。ご好意には感謝いたしますが、動物の体調を考えてのことですのでご理解をお願いいたします。 - 一日数回のケアとスキンシップのための時間が取れる方
ケアの時間帯に自宅に居ることが必要です。また、十分なスキンシップのための時間を取っていただく必要があります。 - 先住猫がいない方、もしくは居住スペースの分離やワクチンによる対応が可能な方
飼育をお願いする子猫たちは保健所から引き取っておりますので、感染症などを持っている可能性があります。先住猫が居る場合は感染を避けるため、居住スペースを分けたり、ワクチンを確実に接種していただくなどの対応が必要です。(感染症そのものはワクチンを接種してしまえば、それほど怖いものではありません)
お申し込みから開始までの流れ
- ホームページからお申し込み
- 当団体より応募受諾メール送信(面接日時の提案)
- 面接日時の設定
- 個別面接とシェルターでの実地見学
- 参加決定
- 当団体より預かり依頼の連絡(電話もしくはメール)
- シェルターに引き取りに来ていただき、自宅での飼育開始

