ライフボートが参加する自治体の譲渡実績
ライフボートは2012年3月現在、千葉県、茨城県、山梨県、福井県、静岡県、それに岐阜市、千葉市、船橋市、柏市、さいたま市の5県5市から、収容された犬猫の受け入れを
しています。
これらの自治体は自らも熱心に殺処分の回避に向けて取り組んでおり、ライフボートに協力してくれているのもその姿勢の一環といえます。ライフボートは今後も殺処分を減らしたいと考える自治体の譲渡活動に対して積極的に協力させていただきたいと考えています。
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- 岐阜市……2001年度から
- 山梨県……2004年度から
- 福井県……2005年度から
- 千葉県……2007年度から
- 茨城県……2007年度から
- 静岡県……2008年度から
- 千葉市……2009年度から
- 柏市……2010年度から
- 船橋市……2011年度から
- さいたま市……2011年度から
岐阜市
2001年、ライフボートの団体としての犬猫の受け入れに初めて協力していただいた行政機関です。※受け入れに犬がいないのは、岐阜市保健所では自身の譲渡努力で子犬の殺処分ゼロをすでに達成しているからです。
なお、2008年以降は姉妹団体であるライフボート中部が岐阜市保健所からの猫の受け入れを行っています。
犬猫の譲渡実績の推移
山梨県
山梨県動物愛護指導センターの譲渡活動には2002年1月より参加させていただいています。
同県は当時から県外の動物愛護団体にも門戸を開いている数少ない県であり、千葉県のライフボートも初期から参加させていただいています。またセンター自身でも県内居住者に対して熱心な譲渡活動を行っています。
犬猫の譲渡実績の推移
福井県
ライフボートのある千葉県柏市から600q離れている福井県ですが、2004年度よりライフボートでも協力させてもらっています。
福井県は、シカやサルの駆除数が犬の殺処分数を大きく上回っているほど広大な山間地域を持ちながら人口は80.6万人(27.6万世帯)にとどまり、取り立てて殺処分数の多い県ではありません。しかし、殺処分回避には非常に熱心に取り組んでおり、2010年度は県が地元で開催する譲渡会活動を通じ県内譲渡だけで犬146頭、猫126頭の譲渡実績をあげています。
犬猫の譲渡実績の推移
千葉県
ライフボートシェルターの地元千葉県では2007年4月から、捕獲・収容された犬猫に新しい飼育者を探す活動をするボランティア団体や個人に犬や猫を譲渡する活動を開始し、ライフボートもそれに参加させていただくことが出来ました。
このことで千葉県の犬猫譲渡数は一気に加速し、他の地方自治体のモデルケースになりつつあります。地元の活動グループだけでなく、東京都に隣接する地の利を生かして東京のグループが千葉県支部を作って参加するなど、現在は20以上の団体がそれぞれの分野で譲渡活動に取り組んでいます。
犬猫の譲渡実績の推移
茨城県
茨城県からの犬猫の受け入れは2007年12月に開始いたしました。
茨城県は全国で静岡県に次いで2番目となる「動物愛護推進計画」を策定し、「犬猫の致死処置頭数ゼロ」(行政用語ですが、要は殺処分をゼロにすること)目標を明確に打ち出している自治体です。
県外組織であるライフボートの参加についても気持ちよく受け入れていただきました。茨城県からの受け入れは実質的には2008年度になってからですが、ライフボートも出来るだけの協力をさせてもらっています。
茨城県動物指導センターの犬猫の譲渡実績の推移
静岡県
ライフボートは2008年9月から参加させていただいています。
子犬については地元での譲渡を積極的に行っており、ライフボートの受け入れはほとんどありませんが、猫で協力をさせていただいています。近年では地元ボランティアとも協力し、行政機関自身の猫の譲渡も拡大しています。
犬猫の譲渡実績の推移
千葉市
ライフボートは2009年6月から参加させていただいています。
積極的に動物愛護を推進し、市でありながら全国の都道府県と比べても遜色ない譲渡を行っています。一般的に行政での譲渡が難しいとされる猫での実績は特筆すべきものと言えます。
犬猫の譲渡実績の推移
柏市
ライフボートは2010年10月から参加させていただいています。ライフボートの地元である柏市は人口40万人を超える中核市です。東京のベッドタウンという環境から取り立てて殺処分の多い行政機関ではありませんが、地元の強みを生かして今後も連携協力してきたいと思います。
犬猫の譲渡実績の推移
船橋市
2011年度から参加し2012年度末までに約80頭の猫を受け入れました。同センターは保護・譲渡・啓発などの愛護推進活動を行うための施設であり、今後も積極的に参加させていただきたいと思います。
犬猫の譲渡実績の推移
さいたま市
2011年9月から受け入れを開始しました。開始間もないことから当団体としてご紹介できる実績はありませんが、同センターは積極的に愛護推進を行っており、譲渡も年々増えています。今後ライフボートも積極的にご協力させていただきたいと考えています。
犬猫の譲渡実績の推移
