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犬の譲渡に関わる諸費用

子犬の譲渡に関わる諸費用は最低一頭25,000円です。

当団体で譲渡する子犬自体はすべて無料ですが、譲渡時に手術費用その他譲渡に関わる諸費用を里親さんにご負担いただいておりますのでご了承ください。

不妊手術、1回目のワクチン接種、寄生虫の検査・駆除などは、犬を飼い始めた方が必ず動物病院でされることですが、当団体では前もってそれらのすべてを済ませてあります。2回目以降のワクチン接種を除き、里親さんは改めて病院に行っていただく必要はありません。

また、当団体では狂犬病予防法の定めを遵守するため生後3ヶ月を超えたと思われる子犬には譲渡前であっても狂犬病予防注射を、生後4ヶ月を超えたと思われる子犬については当団体所轄の保健所に当団体の名前で飼育登録をしています。
これらの子の里親さんになっていただく場合、狂犬病予防注射済みの子にはその費用として2,000円、登録済みの子には登録料として3,000円を当団体にお支払いいただくことになりますのでご了承ください。
もちろん譲渡後に一年目の狂犬病予防注射をしていただく必要はありません。登録についてもお住まいの場所で登録されるときには無料で手続きできますから、飼い主さんの負担が増えるということではありません。

当団体は非営利目的であるため、里親さんにご負担いただく手術代その他の費用は一般の開業病院で同じレベルのサービスを受けた時の50〜60%程度になります。

譲渡に関わる諸費用の積算

目録金額備考
避妊去勢手術代15,000円オスメス一律です。ただし、犬を二匹以上お引き取りの場合、二匹目の手術費用が15,000円から10,000円に減額となります。
駆虫費用3,000円 駆虫費用の内訳:
  • 腸管寄生虫(回虫・鉤虫)
    使用薬:ドロンタール他
  • ノミ、ダニ
    使用薬:フロントラインプラス
  • 耳ダニ駆除及び予防
    使用薬:フロントラインプラスまたはアイボメック
8種混合ワクチン(1回あたり)5,000円当団体で接種するのは8種混合ワクチンです。犬の場合混合ワクチンは初年度3回必要となります。お引き取り後接種予定日にお近くの動物病院で2回目以降のワクチン注射をお願いします。病院によって費用は違いますが大体1回7,000円〜8,000円程度を目安にしてください。
シェルター滞在期間の関係で既に2回目以降のワクチン注射を済ませた子犬もいます。この場合、動物病院で注射をしていただく必要はありませんが、1回あたり5,000円の追加費用をご負担いただきます。
事務手数料2,000円お渡しする印刷物の制作費・譲渡申込書類の郵送費・譲渡手続きに伴う人件費などです。
狂犬病予防注射費用2,000円※狂犬病予防注射が終わっている子の場合。
行政機関への登録費用3,000円※行政機関への登録が終わっている場合。

譲渡に関わる諸費用の早見表

ワクチン1回済ワクチン2回済ワクチン3回済ワクチン4回済
1頭引き取り25,000円30,000円35,000円40,000円
2頭引き取り45,000円55,000円65,000円75,000円

シェルター引き取り時のワクチン接種・不妊手術状況などで里親さんの負担金額が変わる場合があります。

作成:2007年4月1日/更新:2009年1月1日